マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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非常勤
研究所勤務のかたわら,4月から非常勤講師をはじめました。週1日で,午前に2コマやったあと,別の大学に移動して夕方1コマ。通勤時間が長いせいもあり,けっこうハードなスケジュールです。

午前の2コマは韓国語の授業。韓国語の非常勤は以前も担当したことがあるので,まあさほど大変ではありません。その上,以前と違って自分で選んだ教科書だし,学生数も少ないし,いろいろとやりやすいです。

たいへんなのは午後の授業。音声学の授業です。専門の授業って,準備するのがたいへんなんですね・・・。教科書をひとつ定めて,それに沿ってやっていけば,それほどでもないのかもしれませんが・・・独自の授業を展開しようという妙な(?)野望を持っているせいで,いろいろ準備することが多いのです。でもまあ,大変ではあるけど,楽しかったりします。

そんなわけで,どちらの授業も自分としては楽しみながらやっています。終わって帰宅するとヘトヘトですが。

ところで,このブログ,私の授業をとっている学生さんたちも見たりするんですかね・・・。実名のブログなので,あまり変なことは書けないなと思う今日この頃です。
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インターネットの力
前回の記事みたいな研究のメモ,なんでわざわざブログに書くのかと思う人もいるかもしれません。こういうのを記しておくと,自分がそんなこと書いたことをすっかり忘れた頃になって,調べごとでインターネットを検索して,有用な情報が見つかったと思ったら,それが実は自分が過去に書いた記事だったりするのです。

驚くべきは,インターネットの力か,自分の記憶力(の無さ)か・・・。

日本語音声の報告書
インターネット上にあまり情報がないようなので、ちょっとメモを。昔の報告書です。



国広哲弥(編)1992. 『日本語イントネーションの実態と分析』文部省重点領域研究「日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究」(略称『日本語音声』、研究代表者:杉藤美代子)1991年度(平成3年度)総括版刊行書

<目次>
まえがき
日本語音調の記述法 国広哲弥 1
専門家アクセントの使われ方 井上史雄 9
鹿児島県吹上町方言の複合名詞のアクセント 上野善道 91
韻律的特徴の理論的研究 荻野綱男 209
日本語音声の丁寧さに関する研究 荻野綱男・洪杓 215
東京方言におけるアクセントの担い手と複合の熟合度 早田輝洋 259
福岡市方言におけるアクセント消去について 久保智之 265


国広哲弥(編)1993. 『日本語イントネーションの理論的研究 ―総括編―』文部省重点領域研究「日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究」(略称『日本語音声』、研究代表者:杉藤美代子)

<目次>
はじめに 国広哲弥
複合語を中心とするアクセント調査研究 上野善道 1
音声の丁寧さの実験言語学的研究 荻野綱男・洪杓 7
イントネーションと文法 早田輝洋・久保智之 17
いわゆる「尻上がり」イントネーションの聞き取り実験 原香織 19
付録:パネルディスカッション「言語における韻律の機能」 28
配布資料 29
(郡資料 29、井上資料 30、上野資料 35、荻野資料 40、山口資料 44、郡補足資料 52、井上補足資料 59)
文字化記録 62

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