マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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日本語と朝鮮語の破裂音
以前に「日本語と朝鮮語の破裂音 ― 音響音声学的研究の概観 ―」という論文を『北海道言語文化研究』という雑誌に投稿したことがあります。その『北海道言語文化研究』のウェブページから論文がダウンロードできるようになっているのを見つけました。

この私の論文は,論文というよりはレビューです。何か新しい知見を述べているというのではなく,いろいろな先行研究をまとめただけのもの(ちょっとだけオリジナルのデータがありますが)。この雑誌の執筆依頼を受けた頃,破裂音について知り合いに聞かれたというのが,このテーマを選んだ直接的な動機でした。が,それだけではなく,韓国語(朝鮮語)と言えば破裂音が特徴的であるにも関わらず,『韓国語教育論講座』の私の原稿の中では破裂音のことにほとんど触れておらず,それが自分で気になっていたというのが背景にありました。

なるべく関連する先行研究を網羅するように努めました。(が,私の勉強不足で重要な文献が欠けているようなことが,もしかしたらあるかもしれません。)興味のある方はぜひご覧ください。ご質問,ご意見,ご批判は大歓迎です。(ただし,批判するときは優しいトーンにしてください。厳しいトーンで批判されると落ち込みますので。)
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ひさびさに音声学会に行ってきました
日本音声学会の大会に参加しに,九州大学に行ってきました。前回音声学会に行ったのは,たしか海外に出る前だったので,けっこう久しぶりでした。

参加してみて思ったこと。

・音響分析にPraatを使う人が多くなった。

・文レベルの韻律を扱う研究が多くなった。

いや,もしかしたら以前から多かったのかも知れませんが,なんとなくそんな印象を受けました。

本当はもっといろいろなことを思いました。簡単には書けませんが・・・。

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