マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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Google Books Ngram Viewer
Google Books Ngram Viewerというものを見つけました。Google Booksの中の単語を検索し,頻度を縦軸に,年代を横軸にしてグラフに示してくれるというものです。

ためしに,"centre"と"center"という二つの単語で調べてみました。前者はイギリス英語,後者はアメリカ英語のつづりです。

centreとcenterの頻度

centre(青)とcenter(赤)の頻度が20世紀初頭に逆転しているのがわかります。単純に,この時期にイギリスよりもアメリカで出版される書籍の方が多くなったためという可能性もありますが。

対象言語をAmerican Englishに限定することもできました。

アメリカ英語におけるcentreとcenter

ここでもやはり,逆転は見られます。ただ,American Englishという判定が何に基づいているのかが疑問ではありますが。

言葉のトレンドという観点からNgram Viewerを使うこともできます。phoneticsとphonologyを検索語にしてみました。

phoneticsとphonologyの頻度

1960年代後半(というと,SPEが出版された時期)以降,phoneticsはphonologyに大きく水をあけられています。

21世紀はphoneticsの逆襲と,私はふんでいるのですが。
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iPhoneと「超」整理手帳
私は「超」整理手帳愛用者でした。「超」整理手帳というのは,野口悠紀雄氏がもともと『「超」整理法・時間編』の中で提案したスケジュール管理法にもとづいた手帳です。手帳がジャバラになっていて,広げることでスケジュールを俯瞰できるというのが,最大の特徴です。

続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)
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「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)
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でも,いつしかスケジュールの共有のためにGoogle Calendarも使うようになりました。スケジュール管理という一つの目的のために二つのツールを使うというのは,決して効率的ではないし,一方に書き忘れるというミスも起きがちなので,あまり良いやり方ではないのかもしれません。ただ,どっちも捨てがたく,共存の状態が続きました。

そして最近,iPhoneを買いました。iPhoneはGoogle Calendarと連動させることができます。おまけに,ポケットに入れて持ち運べます。そんなわけで,とりあえずスケジュール管理もiPhoneで行ってみている今日この頃。

ただ,「超」整理手帳に対する未練は残るのです。「超」整理手帳の最大の長所(というか,存在意義そのもの)はスケジュールを俯瞰できるという点。これは,小さい画面のiPhoneでは難しいことです。やはり,スケジュール管理は「超」整理手帳に戻るべきかなあと思っているところに,こんな記事を見つけました。

『「超」整理手帳』がiPadアプリになったワケ──野口悠紀雄氏に聞く(前編) (iPad*iPhone Fan)

iPadという新たな選択肢。でも,iPadは毎日持ち歩くには重いし大きすぎるような・・・。iPadの類のものが軽くなって,ついでに折り畳めてポケットに入れられるような輝かしい(?)未来がやってきたら,全ては解決しそうな気がするのです。

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