マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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LabPhon (3) ニュージーランドとマオリ語
ニュージーランドに行ってみて面白いと思ったのは,ニュージーランドの先住民族マオリ人の言語,マオリ語。ニュージーランド滞在中,あちこちで目にしました。例えば,下の写真は大学の建物。英語の大学名の下に,マオリ語でも大学名が書いてあります。

Victoria University of Wellington

下の写真は,博物館の入口の案内文。左が英語,右がマオリ語。

マオリ語

テレビでは,マオリ語のニュース番組もやっていました。開音節ばかりの言語。その発音は,今まで聞いたどの言語とも全く違う印象を受けました。開音節ばかりという点では,日本語と似ているといえるかもしれません。外国人が日本語を聞いたら,もしかしたら同じような印象を受けるのかも。

マオリ語が実際にどれだけ使われているのかは,気になるところです。ウィキペディアによれば,ニュージーランドの公用語のひとつで,小学校では必修だそうです。でも,町の標識はすべてが英語とマオリ語の2言語併記というわけではなく,マオリ語の標示が見られるのはごく一部。先のニュース番組でも,町の人々のインタビューなど,年配の人たちはマオリ語で答えていましたが,若い人たちは英語でした。私も,街中でマオリ語が聞かれるかなと注意して聞いていたのですが,マオリ人同士の会話でも,聞こえてきたのは英語でした。

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それはともかく,ウェリントンは,海あり山ありの良いところでした。天気は悪かったですが。

ウェリントン(2)
↑港からとった写真。天気は悪いです。

ウェリントンの夜景
↑同じ方角の夜景。

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