マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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新年
新年あけましておめでとうございます。

考えてみると,昨年のはじめはまだ日本に帰国する前でした。でもなんだか,もうずいぶん長いこと日本にいるような,エジンバラにいたのが遠い昔のような気がします。このまま海外がどんどん遠くなっていきそうで,それがちょっと怖いです。

日本に帰国したのが昨年1月下旬のこと。2月から今の職場(理化学研究所)に勤め始めました。韓国語の音調研究からはじまり,エジンバラの後半かなり変異研究の方向に傾いていた私の研究は,今の職場に移ってからはすっかり心理言語学的なものになりました。その一方で,4月から音声学と韓国語の授業を非常勤で受け持っています。学際性をずいぶん身をもって体験しているなあと,我ながら思うことがあります。あるときはイントネーション音韻論のL%やH%に頭を悩ませながら,またあるときは一生懸命Praatのスクリプトを書き,別のときは韓国語教育について考え,そしてまた別のときは実験室で赤ちゃんに脳波実験のキャップをかぶせていたりするのです。学際的な研究の大変さは,いつかこのブログに書きたいと思います。

ともかく,そんな研究活動の成果が,今年は出せたらいいと思います。というか,出さないといけないでしょう。博士号を取得してからはや4年。そろそろ,もうちょっと納得のいくような業績を挙げたいなあと思うのです。


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