マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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イントネーションの範疇知覚実験と反応時間
イントネーションに関して範疇知覚実験をおこなった結果を,以前に『音声研究』で報告したことがあります。

Akira Utsugi, Yoonshil Jeon, & Heesung Kim (2008) "Toward determining discreteness in downtrends of Japanese and Korean: An approach from a categorical perception experiment." 『音声研究』第12巻第2号. 30-42.

で,先日Speech Prosodyに参加してきて(Speech Prosodyの話はまた後で書きますが),離散性を検討するためにidentification taskの反応時間(reaction time)をみるという実験がずいぶん行われていることを知りました。

Aoju Chen (2003) Reaction Time as an Indicator of Discrete Intonational Contrasts in English. Proceedings of EuroSpeech 2003. 97-100.

Oliver Niebuhr (2007) Categorical Perception in Intonation: a Matter of Signal Dynamics? Proceedings of Interspeech 2007.

Joan Borràs-Comes, Maria del Mar Vanrell, Pilar Prieto (2010) The role of pitch range in establishing intonational contrasts in Catalan. Proceedings of Speech Prosody 2010.

私の上の実験も反応時間に注目して分析し直せたらいいのですが,このときはPraatのExperimentMFCでやっていたので,反応時間を測っていないのが残念なところ・・・。







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