マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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カテゴリー知覚の実験を行うためのソフトウェア
前回の記事でカテゴリー知覚のことを書きましたが、実際に実験を行う上での現実的な問題は、どのツールを使うかということです。今までこういった知覚実験を行ったことがなく、学ぶ機会もなかったので、基本的なことから調べはじめています。

まずはPraat
私自身今まで音響分析でよく使っていたソフトですが、ExperimentMFCという機能があって、知覚実験も行えるようになっているようです。Praatのマニュアルによれば、基本的なidentification taskとdiscrimination taskが行えるようになっていて、音声学者の行う知覚実験の90%はこれで事足りるだろうとのこと。もし、もっと高度な(例えば反応時間を計るとか被験者の反応に応じて刺激音が変わるようにするとか)実験を行う場合には、PresentationやE-Primeのようなソフトを使うと良いだろうとも書いてありました。

そんなわけでPresentation、E-Primeなるソフトについて検索してみたところ、以下のリンク集をみつけました。
視知覚関連リンク(木村英司氏)

さらに、ここからリンクをたどってPresentationとE-primeへ。
Presentation
E-Prime
E-Primeは有料で、個人で購入するのはたいへんですが、ここ(高麗大)の心理学科に行けば、もしかしたらあるのかもしれません。まあ、とりあえず今の私にとっては、Praatで十分でしょうが。

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ソウルに来てから2ヶ月半。共同研究というかたちで、研究がようやく動きはじめました。今までいったい何をしていたのだろうか、という感じですが。これから行おうとしているのは、
2006/06/17(土) 14:12:17 | マルソリ・ラボ
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