マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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文献をどう管理するか
研究をつづけていると,いろいろな文献を読むことになるし,またコピーしたりファイルとして入手したりした文献の量も膨大になってきます。それをどう管理するかというのは,研究者にとってけっこう重要な問題ではないかと思います。ここでいう「管理」には,三つあります。

(1) 文献リストの管理

(2) PDF(ないしはその他の電子ファイル)の管理

(3) 紙媒体の論文の管理

まず(1)に関しては,私の場合,ときどき分野別にリストを作ったりもしました(たとえば,こんなのとか,こんなのとか)。リストをもとにして半自動的に論文の参考文献リストを作れたら便利だろうなと思って,BibTeXを使ったこともあります。それが長続きしなかったのは,韓国語の論文の扱いがやっかいだったり,データの登録がけっこう面倒だったり,あるいはTeX自体をあまり熱心に使っていなかったからだったり・・・何が主たる原因かわかりませんが,とにかく長続きしませんでした。その後しばらくは「あえて管理しない」という方針だったのですが,昨年ぐらいからEndNoteを使ってみたりもしています。

(2)に関しては,「著者名_発表年」という形式のファイル名をつけたファイルを一つのフォルダの中に保管しています。ただ,こういうファイル名の付け方だと,後になってそれがどういう論文だったかわからなくなるのが問題。もちろんファイルを開けばいいわけですが,それが結構めんどくさいのです。そして一度保存したファイルは忘れ去られていく運命に・・・。

この(1)と(2)に関して,実は最近になって新しいツールを見つけました。Mendeleyというソフト。

Mendeley

Desktop用のソフトとウェブがあり,両者の同期ができます。Desktop版はEndnoteと同じようなかんじですが,PDFを管理する上ではEndNoteよりもはるかに使いやすいです。そしてフリーというのが,重要なところ。ウェブの方はちょっとfacebookっぽい雰囲気があります。

以下のような紹介のページも見つけました。

最強の文献管理ソフトはこれだ!(化学者のつぶやき)

この手のソフトやサイトはいろいろあるようです。

さて,(3)に関してはどうしているか?みなさん,どうしているんでしょう?私のやり方に関しては,(気が向いたら)このブログに書くかもしれません。




テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

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