マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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アクセス急増のなぞと晋州
ここ最近このブログともう一つのサイトのアクセスが増えていて、なんでだろうと思っていたら、有名な国内言語学関連研究機関WWWページリストの新着に私のサイトが紹介されていました。でも、昔から私のサイトはこのリストに掲載されていたし、移転した際にもちゃんと連絡してURLを変えてもらったのに、今になってなんでまた「新着」なのか?…よくわかりません。

ともかくも、ブログのカウンタが勝手に増えている間、私はインディアナの吉田さんにくっついて慶尚南道の晋州に行ってきました。晋州というところは、慶尚道のアクセントについて知っている人にとっては、それなりに有名なところかもしれません。この方言については、大江孝男氏が調査報告をし(「晋州方言のアクセント型について」『言語研究』71, 1977)、その後この報告をもとに上野善道先生が5型アクセントという解釈を示しています(「N型アクセントの一般特性について」1984)。

大江氏の論文には「人口約13万人といわれる小都市」とありますが、今では人口は30万人を超えているようです。街の雰囲気は韓国の他の都市とあまり変わらず、普通の地方都市といった感じでした。まあ、日本だって、どこの都市に行ってもさほど大きな違いはないかもしれませんが。ともかく、名物のユッケビビンバが食べられて、もう一つの名物(?)の晋州方言を聞くことができたので、とても満足です。

旅行の詳しいことは、きっと吉田さんがブログに書いてくださることでしょう。

テーマ:韓国旅行 - ジャンル:旅行

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インディアナの吉田さんのブログに、私が毎日のように見ている風景の写真が出てました。私の所属する研究室のある、民族文化研究院の建物(別名、「韓国学館」)です。吉田さんがこちらにいらしたのが確か7月中旬のこと。
2006/08/05(土) 17:52:35 | マルソリ・ラボ
久保智之 (1993) 「疑問詞のスコープを表わす高く平らなピッチ ― 朝鮮語釜山方言・晋州方言についての報告 ―」 『アジア・アフリカ文法研究』 22,東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所.この論文では,慶尚南
2006/12/03(日) 09:54:51 | マルソリ・ラボ
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