マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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韓国語教育論講座,まもなく刊行
近々,くろしお出版から『韓国語教育論講座』というシリーズが刊行されます。情報が野間先生のページにアップロードされていました。

野間秀樹研究室(東京外国語大学) > 『韓国語教育論講座』のページ

全4巻で,第1巻は2007年4月に刊行されるとのこと。楽しみです。

なお,第1巻には私の論考も含まれています。「音響音声学からの接近」というタイトルで執筆しました(上のページから執筆者とタイトルの一覧を見ることができます)。内容は,音響音声学の方法論の基礎と先行研究のまとめ。特に,私がこれまで主に研究してきたソウル方言の韻律・イントネーションについて詳しめに扱ったつもりです。これまで専門的な学術論文以外では接することの難しかった情報をいろいろと含んでいると思います。

例えば,

・韓国語のイントネーションの特徴って何?
・発音をパソコンで分析するには何からはじめたらいい?

といったことから,

・韓国語の音声学研究では何が明らかにされ,何が今後の課題なのか?

といったことまで,役に立つ情報を提供できるのではないかと。手前味噌ではありますが…。

もちろん,限られた字数の中,書きたくても書けなかったこともたくさんあります。そういったことは,今後別の形で世に出していければと思っています。

それにしても,執筆者一覧を見ると,なんだか私だけういているように見えます。一人だけ所属が日本でも韓国でもないし,朝鮮語学・韓国語学の世界ではほとんど無名だろうし… 「誰だこいつ?」とか思われるかもしれません…。

[追記](2007年4月28日)

アマゾンでも予約できるようになったみたいです。

韓国語教育論講座 第1巻 韓国語教育論講座 第1巻
野間 秀樹 (2007/05/07)


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テーマ:韓国語 - ジャンル:学問・文化・芸術

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韓国語教育論講座 第1巻
2009/06/02(火) 14:50:14 | しゃばなしゅば書房1号
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