マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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英語学校
先月からこっちの英語学校に通っています。英語力を伸ばさないといけないし,研究室にこもっていないでいろいろな人に会いたいというのもあって。特に,大学の中では見かけない韓国人に会えるんじゃないかと。

大学の中では韓国人を本当に見かけません。中国人はたくさん見かけますし,日本人もちらほら見かけるのですが…。アメリカには韓国人がたくさんいるでしょうし,イギリスでもロンドンには多いはず。でも,ここでは韓国人はとても少ないようなのです。それだけ韓国人はアメリカ志向が強いということなのか…。

でも,英語学校にはやはりいました。私の入ったクラス,全部で8人の学生うち,2人が韓国人。さっそく休み時間に韓国語で話しました。こちらで韓国人に韓国語で話しかけると,すごく驚かれ,そして珍しがられます。これが韓国だったら,「韓国語上手ですね」ぐらいで終わるわけですが。

さて,私のクラスの学生を国別に見ると,中国人1人,台湾人1人,韓国人2人,日本人2人(私を含めて),イタリア人2人。英語学校の中では東アジア以外の人もけっこう見かけますが,私のクラスの東アジア人比率が高いのは,レベルが高いからなのか低いからなのか?それはともかく,ヨーロッパ人でも英語のあまり出来ない人がいるんだということは,この学校に来てはじめてわかりました。これまで日本や韓国で会ったヨーロッパ人は皆流暢な英語を話していたし(ロシア人を除く),こちらの言語学科の人たちなんかは,誰がネイティブで誰がノンネイティブなのかわからないくらい皆英語が上手なので。

授業は毎日午前中にあります。コースによってはさらに午後もあるのですが,さすがに私は研究をしなければいけないので,午前だけのコースにしました。それでも,毎日一日の半分を研究以外に費やすというのは,けっこうたいへんなことです。以前の記事で書いたように2月の後半は論文の執筆をしていたのですが,この執筆がなかなかはかどらなかった原因の一つは,ここにあったわけです。毎日半日授業を受けるだけでもたいへんなのに,その上に宿題が毎日しっかり出たりしますし。さすがに論文の締め切り直前は,英語学校をちょっとサボってしまいました。

こちらに来る前から考えていたのは,最初の半年はとりあえず英語力の向上に力を入れ,その後の研究生活を有意義なものにしようというもの。こうやって,その努力をしているわけですが,ちゃんと向上しているのかはよくわかりません…。

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