マルソリ・ラボ
言語学、音声学、日本語、韓国語など。
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発表採択
3月に申し込んだICPhS(国際音声科学会議)の審査結果が届きました。結果はaccepted,つまり採択。落ちても参加するつもりではいましたが,これでめでたく発表者として参加できます。

審査結果のメールによれば,採択率は66%だったそうです。国際会議ってだいたいこんなもんなのでしょうか?私はよく知りませんが。思ったよりもけっこう落とされるものなんだなと思いました。

ICPhSは8月6日から10日にドイツのザールブリュッケンで開催されます。私の発表はポスター発表です。考えてみれば,国際会議で発表するのもポスター発表をするのも実質的にはじめてです。いちおう,昔韓国にいたときに発表しましたが,そのときは共同研究で私の名前は一番最後だったので,自分の発表という気があまりしなかったし,国際会議とは名ばかりで招待講演者以外の参加者はほとんど韓国人というものでした。あと,2004年の朝鮮語研究会200回記念大会も,「国際学術大会」ということになってますね。でも,これも「国際」といっても日本と韓国だけだし,私の発表言語は日本語だったし…。

それと比べると,今回は本当の国際会議です。しかもものすごく伝統のある国際会議。こちらのコモンルーム(学科の休憩室のようなところ)に昔のICPhSの記念写真が飾ってあるのですが,私にとってほとんど歴史上の人物であるような言語学者たち(ヤコブソン,マルティネ,ダニエル・ジョーンズ,…)が写っています。そういう伝統ある国際会議なんですよね。まあ,昔と今とではだいぶ違うでしょうが。

コメント
この記事へのコメント
ドイツで
ごぶさたしてます。Indianaの住人です。
ドイツ行きます。同じくポスター発表します。去年の夏に手伝っていただいたやつです。ニョーボも行きます。
エディンバラいいですねー。お会いできるのを楽しみにしてます。

ちなみに採択率ですけど、アメリカ国内のSyntax関連の学会(NELSとかWCCFLとか)はすごく低いです。このあいだは20%台でした(落ちました)。ポスターがないからですが。66%は、音声関連では、低いほうなんでしょうね。
2007/05/20(日) 22:26:03 | URL | よ #UfGOED5s[ 編集]
Re: ドイツで
あ,どうも。このブログ見てくださっている方がいるんですね・・・。

去年の夏というと,慶尚南道ですね。私の発表は慶尚北道に関するものなので,きっと見にくる人の層は重なるでしょうね。

こちらこそ,お会いできるのを楽しみにしてます。
2007/05/21(月) 00:45:50 | URL | A. Utsugi(管理者) #LBBrlPtc[ 編集]
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